先日、さいたま市内の中学校にて、生徒・保護者の皆さまを対象としたメンタル講演を実施しました。
今回の講演では、脳科学と心理学をベースに、日常生活や勉強、受験、スポーツなどにも活かせる「心の整え方」「考え方」「言葉の使い方」についてお伝えしました。
講演終了後には、多くの生徒さんが質問に来てくれました。
「どうしたら勉強のやる気が出ますか?」
「本番になると緊張してしまいます」
「頑張っているのに結果が出ないときは、どう考えたらいいですか?」
勉強や受験、緊張、スポーツなど、中学生が日頃感じているさまざまな悩みを直接聞くことができました。
今回は講師自身の子どもの受験時の体験についてもお話ししたことから、特に勉強や受験についての相談が多く寄せられました。
生徒の皆さんが真剣に話を聞き、自分自身の悩みに置き換えて考えてくれている姿がとても印象的でした。
昨年度から継続してご依頼いただき、今回で4回目
こちらの学校とは昨年度からご縁をいただき、今回で4回目の研修・講演となりました。
最初は教職員の皆さまを対象としたメンタル研修から始まり、その後、生徒・保護者向けの講演など、継続してメンタルトレーニングをお伝えしています。
今回、校長先生からは、
「先生方の雰囲気が変わってきました。メンタル研修のおかげだと確信しています。来年度もぜひお願いします」
という大変嬉しいお言葉をいただきました。
また、これまでの研修や講演に継続して参加してくださっている先生からも、温かいご感想をいただきました。
一度の講演だけで終わるのではなく、学校全体で継続して取り組んでいただくことで、先生方の言葉や関わり方、そして学校の雰囲気にも少しずつ変化が生まれていることを、大変嬉しく感じています。
子どもを取り巻く「大人」にもメンタルトレーニングを
私たちが学校現場でメンタルトレーニングをお伝えする際、大切にしていることがあります。
それは、子どもたちだけではなく、先生や保護者など、子どもを取り巻く大人にも心の使い方を知っていただくことです。
メンタルトレーニングは、「メンタルが弱い人のためのもの」でも、「スポーツ選手だけが行うもの」でもありません。
日々どんな言葉を使うのか。
出来事をどのように捉えるのか。
失敗したときに、どのように気持ちを切り替えるのか。
目標に向かって、どのような気持ちで挑戦するのか。
こうした日常の積み重ねが、子どもたちの心の土台をつくっていきます。
先生の言葉が変わる。
保護者の関わり方が変わる。
周囲の大人の考え方が変わる。
その変化は、少しずつ子どもたちにも広がっていきます。
そのため、弊社では生徒向け講演だけでなく、教職員研修、保護者向け講演、PTA講演、部活動でのメンタルサポートなど、対象や目的に合わせたプログラムをご提供しています。
メンタルトレーニングを、もっと身近なものに
講師自身も、以前は人前で話すことが苦手で、強い緊張を感じるタイプでした。
人前に立つと手や足が震え、頭が真っ白になり、用意した原稿を読むことで精一杯だった経験があります。
その後、SBTスーパーブレイントレーニングを学び、言葉の使い方、イメージの持ち方、感情の整え方などを実践していくことで、現在では学校・PTA・企業・部活動など、さまざまな場所で講演や研修を行っています。
こうした自身の経験も交えながら、メンタルトレーニングは一部の特別な人だけのものではなく、
毎日をより前向きに、自分らしく生きるための「心の使い方」
としてお伝えしています。
今回の講演を通して、改めて、一人ひとりの言葉や考え方が変わることで、その周囲の環境にも変化が広がっていくことを実感しました。
来年度も引き続き、こちらの学校で講演・研修を実施させていただく予定です。
今後も、子どもたちが失敗を恐れず、自分を信じて挑戦できる環境づくりを、学校・家庭・地域の皆さまと一緒に進めてまいります。
学校・PTA・団体向け講演/研修について
弊社では、学校・PTA・教育関係団体・部活動・企業等を対象に、脳科学と心理学を活用したメンタルトレーニング講演・研修を行っています。
対象やご希望のテーマに合わせて内容をご提案いたします。
講演・研修のご相談、ご依頼は下記までお問い合わせください。
お問い合わせ
info@wachapaka.com
